カラーコンタクトレンズのブログを始めるにあたって
まず人間の目の色は本来何種類あるのか調べてみました。
wikiによると
目の色を構成する色素は3つ『ブラウン』『イエロー』『ブルー』に分類でき
その組み合わせによって目の色が変わるそうです。
ブラウン(濃褐色)
日本人の目の色、ブラウン。人類で一番多い目の色だそうです。へーそうなんですね。
ヘーゼル(淡褐色)
ヘーゼルはダークグリーン、イエローブラウン、ライトブラウン、アンバーとされる場合も多く、北アメリカでは「環境によって変化する目の色」の代名詞だそう。一言で何色と表現しにくい色ですよね。
アンバー(琥珀色)
ぱっと見、ヘーゼルと区別がつきにくいのがアンバー。アンバーはイエロー、ゴールドの他小豆色や銅色の混じった色で通称「狼の目(Wolf eyes)」と呼ばれているそうです。これは狼の目にアンバーが多いためだとか。
グリーン(緑色)
北欧で多いのがこの目の色。
グレー(灰色)
ロシア、フィンランド、バルト海沿岸の国に多く見られるのがグレーアイ。グレーの目の人は肌は非常に白く、髪の毛はブロンドや赤毛などが非常に多いそうです。
ブルー(青色)
グリーンと同じく北欧で多いのがこの目の色。日本にも東北地方でこの目の色の人が過去にいたそうです!
ヴァイオレット(青紫色)
出現率が極稀なのがこの色。画像を探すのも大変でした。もしかしたら画像加工した目かもしれません…。
レッド(赤色)
レッドの目を持つものは非常に少なく、その数は人類の人口の0.001%だそうです。大量の色素の欠如による血液の色がその原因だそうです。画像も見つけられませんでした。
虹彩異色症
左右の虹彩の色が違うことを虹彩異色症(heterochromia iridis)と呼び、ヒトでは極めて稀な目の色。目の色が部分的に違うのもこの症状の事みたいです。
ということで結構な数がありました。
これを参考にブログを作っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
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